Legend of ... を 〇〇の伝説に訳すについて

更新日:
この雑談スレッドをNG投票
お気に入り

コメント一覧(12)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
12.名無しさん2022年05月31日 23時57分

>>3
1つ目はウェイストランドの英雄とか覇者でもよさそう
その後2つはそもそもたかが衣服そのものに○○の伝説(Legend of○○)って名称がついてるのが違和感の原因な気もする

11.名無しさん2021年10月17日 04時37分

>>9
>>10
プロ野球とかマスメディアまで遡って持ち出して「伝説」の言葉の定義の話をするんなら、そもそも今「伝説」がlegendの対訳なのかlegacyの対訳なのか混乱する人がいるのは戦前戦後50年代にかけての民俗学者がごちゃごちゃやったせいって話になる。

因みに9は「伝説」が『「過ぎ去った名声、かつての栄光」という含意は本来持たない。』と言っているけど、それはほぼ間違い。現在の日本語の「伝説」はその意味で使われるし、千年以上前の平安時代の古文にもその意味で出てくる。江戸時代の演劇の英雄記譚モノでも出てくる。当時の国学者が過去の文献をあたった上で考証した作品も多いから、言葉の意味はずっと変わっていない。
ただ例外が前述の戦前戦後50年代の民俗学者たちで、彼らが「伝説」をlegendの対訳語に無理矢理しようとした時期があった。その期間は9の言う『「過ぎ去った名声、かつての栄光」という含意は本来持たない。』という主張がされていた。結果は世間に浸透せず終わったので、現在の日本語の「伝説」という言葉はlegendやlegacyなど複数の外語の訳語にあてられている。

で、話を戻すと私は4と5のアイデアに賛成。

10.名無しさん2021年09月04日 16時01分

プロ野球のせいって中々な言い種だなぁ…バーゲンセールのように使われまくってるのは否定しないけど、そもそもの言い出しっぺは伝説的な偉業を成した人物を指して用いられてた言葉を見出しを華やかにするために使い出したマスメディアだと思うのだが…

主題に戻るが、正直誤訳でもなければこれ以上に適切な意訳が思い浮かぶ訳でもないから、このままか直すにしても単純に音声転写でいいと思う。

9.名無しさん2021年01月14日 09時43分

Legendも伝説も「噂に名高い」とか「音に聞く」とか「直接見たことは無いがそういう話として伝え聞いた」という意味の言葉なので「過ぎ去った名声、かつての栄光」という含意は本来持たない。
受け取り側の感じ方の問題と言える。

日本国内でそういう意味に取られるのは大体プロ野球のせい。

8.名無しさん2021年01月06日 22時02分

レガシーオブリルガミン=リルガミンの遺産

と同じだな。特に違和感は感じない

7.名無しさん2020年12月26日 21時36分

ちなみに地図やグラフなどにある説明文(凡例)が伝説的なlegendの元の意味
転じて語り継がれるもの、読まれるもの、つまり伝説や英雄譚となる

5.名無しさん2020年12月25日 15時38分

レジェンド・オブ・ウェイストランド」「レジェンド・オブ・ハーバー」を推す。音訳そのままカタカナ表記も日本翻訳選択肢よ。
vault88の方は、これだと冗長感あるが……。

4.名無しさん2020年12月25日 15時13分

一つ目はそのままでもいいと思う。
(作品で今君は伝説になる~とかあったりする)
下2つはいっそのこと「の証」とか「の英雄の服」ってつければ違和感は減るかも
ただしださくはなる

2.名無しさん2020年12月25日 13時15分

対象によって変えるしかないと思う。そもそも言語は文化と共に思考も定義するから、言語を訳すときに言葉を画一で訳すとどうしてもずれる(日本語だと結構です、がイエスでもノーでもあり得るみたいな)
例えばこれが人物だったら「の伝説」だとおかしいので「伝説の」を前に持ってくるとか。
それで、なんに対する訳の話なのか先にきいてもいいかな

1.名無しさん2020年12月24日 12時59分

正直、訳としてとても正しいが、何だか英語では「現役」って感じがするのに、日本語だと「過ぎ去った過去」って感じがしてならないのです。
何か良い意訳はありますか?


コメント受付停止中です
11791



ページ上部に戻る